USA 散 策 記 録 集
         アメリカ散策写真集を記載 NO.23 : New York City (ニューヨーク州)
               世界の商業、金融、文化、ファッション、エンターテインメントに多大な影響を及ぼしている。
               国際連合本部ビルが置かれており、国際政治の中心地でもある
            2009.12.2〜5.
"Top of the Rock" at Rockefeller Center Obserbatory Deck, NYC

180°Panorama View

Brooklyn Bridge

Rockefeller Center

Christmas Tree

復興・復旧工事中の跡地


テロ爆破事件以前のマンハッタン


Rockefeller Center

Christmas Tree 2009

Times Square

夜空に月がクッキリと
City of New York「眠らない街」、アメリカ合衆国北東部の大西洋に面し、巨大なニューヨーク港を持ち、市はブロンクス、ブルックリン、マンハッタン、クイーンズ区、スタテンアイランドという五つの行政区に分けられる。
世界的に知られた地区やランドマークが数多くある
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の現場となった。ワールドトレードセンターの倒壊で3000人近くの人が命を落とした。新しいワールドトレードセンター(旧称フリーダム・タワー)、記念館、その他三つのオフィスタワーが跡地に建設されており、2013年に完成予定。2006年12月19日、建物の基礎に最初の鉄骨が据え付けられた。その他三つのオフィスタワーは、グレニッチ・ストリート沿いに建設が予定されており、現在建設中のワールドトレードセンター記念館を取り囲むことになる。この地区には、記念博物館も建てられる予定である
リバティー島

リバティー島へ

Statue of Liberty(自由の女神像)

New York 港内のリバティー島

台座の高さは47メートル

右手では純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ

左手には独立記念日を刻印されている銘板を持つ
「1776年7月4日」とローマ数字で刻印

台座部分も含め全体の高さ93メートル、総重量は225トン

リバティー島からマンハッタンへ帰港
自由の女神像(Statue of Liberty)は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像である。正式名称はLiberty Enlightening the World(世界を照らす自由)である。
自由の女神像はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人民の募金によって贈呈され、1886年に完成した。アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴であるとともに、19世紀以来絶えることなく世界各地からやってくる移民にとって新天地の象徴ともなっている。1984年にはユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
エレベータの最上階(10階)からは像の中のらせん階段を上って王冠部分の展望台に登ることができる

モデルはフランスの象徴マリアンヌ,性別は女性で銅製
像の高さは33.86m、台座からトーチまでの高さが46.05m、台座の高さは47m、台座部分も含めると93m、総重量は225tである。
右手では純金で炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印されてた銘板を持つ。足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、これを女神が踏みつけている。全ての弾圧、抑圧からの解放と人類は皆自由で平等であることを象徴している
女神がかぶっている王冠には7つの突起がある。これは7つの大陸と7つの海に自由が広がるという意味.向きはニューヨーク港の方角(南南東)を見つめる

博物館

Madison Square Garden

American Museum of Natural History
NYC, New York

 

 

 


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