秋 祭 り・4　吉井の庄・住吉神社

少子化の時代になり、子供の数もドンドン減少して秋祭りの盛り上げにも影響する昨今、子供に加わり消防団や部落役員が巡行を補助する。吉井地区・薮地区住民が一同に「ふれあい・集う秋の祭典」吉井住吉神社秋祭り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2003(H15).10.4が宵宮　2003.10.5が本宮

10/4.10:00〜12:00神社境内にて、老人クラブ員と子供親子との「ふれあい餅搗大会」	餅を搗く・揉むよりも、食することが一番良い？	接待に忙しいクラブ員。
早くお餅が飛んで来ないかな？？	境内の祭気分の中での美味しいお餅	老人クラブ員も一緒に試食。
美味しいよ(^ｇ^)もう一個・・と、ねだる子供	お餅の後は、ジュースで一息の子どもたち	つきたてのお餅をこねる子供、食べる子供・・秋祭り気分を盛り上げる。
三世代交流の楽しい一時	試合開始前の整列	10/4.13時〜16時、第二回ゲートボール大会 東条西小学校グランドでのふれあい交流。 昨年に続き、秋空のもとで楽しく開かれる。賞品は消防が催しするバザー券。
小学生から85才の高齢者が大会を楽しむ。 勝負を度外視した交流親善が図れる。	2コートで開催。腕のほどは？	第三回QULORITY大会（10/4.16:30〜18:00）
クロリティーの基板 ルール等は上記にアクセス！	小学生も果敢に挑戦する	お互いに作戦を練る？一瞬
準備運動の試投を終え、いよいよ投てきの瞬間 17:30の日の入りで、投光器を付けての競技	今年も消防のバザー開催 （10/4〜10/5の終日）	宮出する子供御輿2基（10/5.10時〜14時）
吉井地区内を隈無く練り歩く御輿。 周辺は黄金の稲穂が頭を下げ刈り取りを待っている。	2基の御輿は宮出後、吉井地区と薮地区に別れて出陣する。
少子化で園児・小学生が少なく、今年から中学生の有志も参加してくれ一層の盛り上がりを！	住民一人ひとりにお神酒・肴を振る舞う御輿団	午後2時過ぎに、2基の御輿が合流して宮入をする。途中昼食は公民館でとり4時間の巡行。
いよいよ宮入する吉井御輿 JAみのり吉井支店前で薮御輿と合流し、宮入	神相撲・女子の部（10/5.15〜15時30分）	本人は勿論のこと、親も観衆も熱中する。
勝ち負けに関係なく宝金が与えられる。	女子が土俵で相撲するのは、今年で3回目。 男女の壁を乗り越えての開催となる。	熱のはいる中学生の対抗　神相撲・男子の部 （10/5.15時40〜16時）
低学年の取組、観衆の気勢が飛ぶ瞬間	まわし1本の姿で取り組めば、最高だが・・。	秋祭りフィナーレの餅まき大会（10/5.16時）
お餅の中には、当たり番号が、特等はテレビ。	神社境内狭しと神持ちがまかれ、我が我がと餅に飛びつきひらいまくる光景。 餅米約2斗5升、「こもち」にして800個が振る舞われる。 吉井小唄は昭和63(1988年)年に岸本格氏が作詞されたものを編纂・収録して、CDに焼き保存・継承する。多くの方々のご尽力とご協力を得て完成。 2004(平成16).9.25,東条町文化会館・コスミックホールにて収録 クリックするとCD写真1orCD写真2が視られます。	吉井小唄 吉井小唄の編纂・集録を終え、平成16年10月3日の吉井住吉神社秋祭りで初披露する。 上記の歌詞及びここをクリックすると拡大
集録した吉井小唄を境内に流し、高齢者から小学生までの氏子(吉井と薮の住民)が楽しく踊り、秋祭りを盛り上げる。 上記写真orここをクリックすると拡大	踊る氏子に、見る氏子 総勢200名余りで賑わう （2004.10.3.15：40〜16：00） 上記写真orここをクリックすると拡大	神社境内に氏子各家庭を練り歩いた子供御輿2基を置き、その周りを20分間に渡り軽快に楽しく踊るひととき。 子供御輿2基は、吉井子ども会と薮子ども会 上記写真orここをクリックすると拡大

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