夏のアパートメント周辺
通常は屋根付き車庫に入っている車も、
今は前庭に駐車
（'05.7.16）
今年もたわわに実を着けたヒメリンゴ
左記写真のヒメリンゴをアップ
多くの可愛い果実、秋には真っ赤に色づく
レンタルアパートメントの外観
（'05.7.16）
手入れされた夏花、真っ盛り
窓際に吊された花：ゼラニュウム
公園よりアパートメントを遠望
アパートメント内のプール&テニスコート
早朝故、人ではないプール （'05.7.16）
真夏の木々も緑濃く、涼を与えてくれる
高温でも湿度が60％前後で蒸し暑さはない
（'05.8.20）
ハロウイーン〜pumpkin Patch〜（'05.10.16撮影）
10/31夜〜11/1で、現在アメリカではおもに子供の祭りとして賑やかな収穫を祝う祭りに様変わりした。子供達は思い思いに変装して「トリック オア トリート？」（お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ）と叫びながら近所の家を訪れる楽しい祭りとなっている
Yorkshire Woods Apartment Map
ハロウィーンはもともと１０月３１日夜に行われた古代ケルト人の宗教的な祭りだった。ケルト人の暦では１０月３１日は１年の終わりの夜、すなわち大晦日で、この日だけは悪霊を追い出すことができる、または死者の魂が家族のもとを訪れるなどとされていた。
アパートメント周辺の紅葉
('05.10.30の朝撮す)
ハロウィーンはその後、この祭りはキリスト教の文化に取り入れられ、１１月１日に行われるあらゆる聖人を祝う祝日、「万聖節（ばんせいせつ）」を準備するための前夜祭として広まった。
アパートメント周辺の紅葉
('05.10.30朝)
カエデを中心に、全ての木々が色づく
木々の紅葉は、頂上より順次下方へと進行
していく
芝生と紅葉の調和が素晴らしい
アパートメント裏の木々の紅葉(10/29)
アパートメントの初冬
'05年の初積雪（11/25）気温-11℃
周辺はうっすら雪景色
真冬日が続くも積雪量は少ない
路面も屋根も雪景色（'06.2.5）
春先のアパートメント（'06.4.8）
芝生も蘇り、木々も芽吹き始める（'06.4.8）
気温20℃を越え、木々も芽生える
（'06.4.15）
アパートの枝垂れ桜も満開
（'06.4.15）
快晴・深青色の空（大陸独特の空）
アパート内のテニスコート（'06.4.15）
暖かくなればテニスを楽しむ人で賑わう
夏に向け、プールの準備も進む
5月に入り、芝生も木々も芽吹く('6.5.7)
木々の枝枝には初々しい若葉が膨らむ
（右写真も同じ日に撮影・アパートの表と裏）
木々の若葉・芝生の緑が鮮やか
（'06.5.21）
下記写真と比較すると四季が分かる
木々の若葉青葉が戻ってくる（'06.5.21）
カエデの紅葉、始まる
（'06.9.8）
アパートメント裏の早朝
木々の紅葉が始まる（'06.9.8.）
上記写真と同じ場所
初冬、木々も全て落葉（'06.11.2.早朝）
暖冬だったが、今になって寒波('07.1.20早朝)
アパートメント周辺の雪
道は除雪され、通行には支障なし。
'07.1.20早朝
1/18~25は真冬日で降雪
一時の晴れ間
おそがけの豪雪、何十年ぶり？
積雪も50cm、1月16日より真冬日の連続
車も埋もれ、歩行も艱難な状態
('07.2.14昼）
Akron大学も13日15時〜14日は休講閉鎖
（以下4枚は、その時の写真）
アパートの集中管理ポストも雪化粧
見事な雪景色に堪能する('07.2.14昼）
アパートも自家用車も雪の中
通路を除雪しても直ぐ積雪('07.2.14昼）
雪に埋もれた自家用車
手前はヒメリンゴの木('07.2.14昼）
1/16からの真冬日連続
氷柱も2F屋根より地上へ届く、長さ4〜5m,
直径10〜15cmに成長( '07.2.19昼)
(赤い乗用車のフロント遠方の屋根）
氷柱の詳細はこちら
1/16から連続していた真冬日も、2/21より真冬日と冬日が交互に現れる気候となり、雪も溶け始め、氷柱も崩壊始める
（'07.2.20の午後）
駐車場からアパートを撮す
地上まで届いていた氷柱も今は1メートル前後に溶けてしまった。
車庫前は除雪され片隅に残雪・団塊が暫く残りそう。
2/22より、冬日と真冬日が交互に通過するので氷柱や雪はまだ消える事はない。
氷柱も縮小(写真左上に約50cmの氷柱が1本写る)
残雪の木々に合間より隣のApartmentを見る（'07.2.24の朝）
氷柱も融合して氷板に（'07.3.3午後）
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