少子化の時代になり、子供の数もグーンと減少して秋祭りの盛り上げにも影響する昨今、子供に加わり消防団や部落役員が巡行を補助する。 吉井地区・薮地区住民が一同に「ふれあい集い・語り合う秋の祭典」吉井住吉神社秋祭り 2009(H21).10.3が宵宮 2009.10.4が本宮
神社平面図
子連協・会長の音頭で祈願 2地区の小学生とその保護者
初宮詣で 今年は4組の詣で
秋祭り祭事の祈願('09.10.4./10:30) 両地区の代表役員が垣田神社神主よりお祓いを受ける
神社までの残り道のりを二基の御輿が鳥居を目指す(13:20)
神社参道に入る二基の御輿
鳥居をくぐり境内へ(13:30)
二基の御輿が境内を舞う
巡行を終え、喜びの顔・顔・顔・・・
疲れも吹き飛び・・、おやつを貰う
一息後、待ちに待った神相撲(14:00) 行事の合図で神にお参り 勝ち負け関係なく、お小遣いを貰う楽しみが・・
開始の浄め砂をならす男女の代表 以前の女性神相撲は土俵に上がれず尻相撲で済ましていた
年代別の神相撲 土俵上での「女子の神相撲」は2000(H12)より始める
「ふんどし」のみの関取として相撲が取れるようになれば、より盛り上がるだろうに!
幼児は親の芥添いで土俵へ、闘争心が沸かない?
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